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問101/第8回(令和7年)/公認心理師


 E.Kubler-Rossが提唱した死の受容モデルにおいて、何かを約束して死までの時間を延ばそうとする心理的反応段階として、最も適切なものを1つ選べ。


【正解】  5

【解説・ポイント】

エリザベス・キューブラー=ロス(E. Kübler-Ross)は、末期患者へのインタビューを通じ、死に直面した人が辿る心理的プロセスを「死の受容の5段階」としてモデル化しました。

2(否認):死の宣告という衝撃に対し、「何かの間違いだ」「信じられない」と現実を拒絶して自らを保護しようとする段階です。
 ↓
1(怒り):「なぜ私だけがこんな目に」と、周囲や運命に対して激しい怒りや嫉妬をぶつける段階です。
 ↓
5(取り引き): 死の回避や延期を願って、神仏などの超越的な存在、あるいは医師に対して「善い行いをするから」「寄付をするから」といった条件を提示し、期限を延ばしてもらおうとする(約束する)段階です。
 ↓
4(抑うつ):迫りくる死や喪失を実感し、深い悲しみや絶望に沈む段階です。
 ↓
3(受容):死を運命として静かに受け入れ、心の平安を見出す最終的な段階です。

【みんなの解答分布】

【解答総数】  38

3%
0%
3%
0%
95%


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【過去問】 公認心理師 第8回(令和7年) 問101

この問題の正答率は 95 %です。

これまで解答した 38 人のうち 36 人が正解しました。

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