公認心理師 過去問 演習サイト|ソーシャルワークス アプリ|無料でチャレンジ

問102/第8回(令和7年)/公認心理師


 認知療法におけるコミュニケーションで用いられる技法として、最も適切なものを1つ選べ。


【正解】  5

【解説・ポイント】

5(ソクラテス的対話:Socratic Dialogue): セラピストが一方的に答えを教えるのではなく、一連の質問を通じてクライエント自身が自らの思考の矛盾や根拠の乏しさに気づき、新しい視点を発見できるよう導く手法です。「協同的実証主義」に基づき、事実や証拠を確認しながら対話を進めます。

1(会話的質問): 主にナラティブ・セラピーなどで用いられる、相手の無知の姿勢(Not-knowing)に立ったオープンな対話を指します。
2(円環的質問法:サーキュラー・クエスチョニング): 家族療法(ミラノ派)の技法です。家族のメンバー間の関係性や相互作用に焦点を当て、視点を交替させるような質問を行います。
3(ジョイニング): 家族療法(構造派)の技法です。セラピストが家族のシステムの中にうまく入り込み、信頼関係を築くための関わりを指します。
4(肯定的意味付け:ポジティブ・リフレーミング): 家族療法などで用いられる、問題とされる行動を異なる肯定的な文脈で捉え直し、提示する技法です。

【みんなの解答分布】

【解答総数】  39

3%
5%
23%
23%
46%


次の問題 問題一覧 試験内ランダム ランダムチャレンジ 成績表 トップ


【過去問】 公認心理師 第8回(令和7年) 問102

この問題の正答率は 46 %です。

これまで解答した 39 人のうち 18 人が正解しました。

(無料)公認心理師 過去問 演習サイト|ソーシャルワークス アプリ|無料でチャレンジ

公認心理師試験の過去問に無料でチャレンジできる学習サイトです。一問一答形式、解説付きでランダム出題も可能。アプリのインストール不要・登録不要でサクサクできてスマホ学習にもおすすめです。