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問109/第8回(令和7年)/公認心理師


 課題を学習した直後よりも、一定時間経過した後のほうが記憶が鮮明に想起されることを表す用語として、正しいものを1つ選べ。


【正解】  4

【解説・ポイント】

4(レミニセンス:Reminiscence): 学習が終わった直後よりも、数分から数日経過した後のほうが、記憶の保持量が増えたり、想起がスムーズになったりする現象です。バラード(P. B. Ballard)によって報告されました。特に、意味のない音節の暗記よりも、詩や物語、あるいは運動技能の学習において観察されやすいことが知られています。

1(潜在学習): 学習しようという明確な意図がないままに、いつのまにか知識や技能が習得されている現象です。
2(部分学習): 学習内容をいくつかの部分に分けて、一つずつ習得していく方法です。対義語は「全体学習」です。
3(分散学習): 一気にまとめて学習(集中学習)するのではなく、休憩を挟みながら回数を分けて学習する方法です。
5(スリーパー効果): 信頼性の低い情報源からの情報でも、時間の経過とともに「誰が言ったか」という情報が忘れられ、内容だけが記憶に残ることで、結果的に信憑性が高まってしまう現象です。

【みんなの解答分布】

【解答総数】  44

30%
2%
7%
43%
18%


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【過去問】 公認心理師 第8回(令和7年) 問109

この問題の正答率は 43 %です。

これまで解答した 44 人のうち 19 人が正解しました。

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