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問116/第8回(令和7年)/公認心理師


 中枢神経刺激薬であるメチルフェニデートが治療に用いられる疾患を1つ選べ。


【正解】  4

【解説・ポイント】

メチルフェニデートは、脳内のドパミンやノルアドレナリンの再取り込みを阻害することで、中枢神経を刺激する薬剤です。

4(注意欠如・多動症:ADHD): ADHDの不注意や多動性・衝動性を改善する治療薬として広く用いられています(商品名:コンサータなど)。また、激しい眠気に襲われる「ナルコレプシー」の治療にも使用されます。

1(うつ病):主にSSRI(選択的セロトニン再取り込み阻害薬)などが用いられます。
2(強迫性障害):高用量のSSRIや、三環系抗うつ薬のクロミプラミンなどが用いられます。
3(統合失調症):ドパミン受容体を遮断する抗精神病薬が主に用いられます。
5(自閉スペクトラム症:ASD):ASDそのものを治す薬はありませんが、易刺激性(パニックやかんしゃく)に対して抗精神病薬(リスペリドンやアリピプラゾール)が承認されています。

【みんなの解答分布】

【解答総数】  34

6%
0%
32%
53%
9%


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【過去問】 公認心理師 第8回(令和7年) 問116

この問題の正答率は 53 %です。

これまで解答した 34 人のうち 18 人が正解しました。

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