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問120/第8回(令和7年)/公認心理師


 ゲシュタルト療法の説明として、不適切なものを1つ選べ。


【正解】  5

【解説・ポイント】

ゲシュタルト療法は、パールズ(F. Perls)らによって創始された心理療法で、全体性や身体感覚を重視します。

5(ミラクル・クエスチョン): 解決志向ブリーフセラピーで用いられる代表的な技法です。「もし、寝ている間に奇跡が起きて問題が解決したとしたら、翌朝何を見てそれに気づきますか?」と問い、解決後のイメージを具体化させます。ゲシュタルト療法の技法ではありません。

【ゲシュタルト療法の特徴(選択肢1〜4)】
3(「今ここ」の重視): 過去の原因を探るのではなく、現在この瞬間に何を感じ、どう振る舞っているかという「今ここ」での気づき(アウェアネス)を大切にします。
2(ホット・シート): セラピストと一対一で向き合うワークの席を指します。関連する技法として、空の椅子に未完結な感情の対象を座らせて対話する「エンプティ・チェア」が有名です。
1・4(身体・非言語への焦点): 言葉の内容よりも、声のトーン、呼吸、体の震え、姿勢などの非言語的な表現や身体感覚に注目し、抑圧されていた感情の統合を図ります。

【みんなの解答分布】

【解答総数】  30

3%
17%
20%
3%
57%


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【過去問】 公認心理師 第8回(令和7年) 問120

この問題の正答率は 57 %です。

これまで解答した 30 人のうち 17 人が正解しました。

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