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問121/第8回(令和7年)/公認心理師


 構造方程式モデリングにおける適合度指標として、不適切なものを1つ選べ。


【正解】  3

【解説・ポイント】

3(MAR:Missing At Random): これは適合度指標ではなく、欠測値(データの抜け)のメカニズムを表す用語です。「ランダムな欠測」を意味し、欠測の有無が他の観測変数には依存するが、欠測した値そのものには依存しない状態を指します。

構造方程式モデリング(SEM)で一般的に用いられる指標は以下の通りです。
1(AGFI:Adjusted Goodness of Fit Index): 調整済み適合度指標。モデルの自由度を考慮して修正した指標で、0から1の値をとり、1に近いほど適合が良いとされます。
2(AIC:Akaike Information Criterion): 赤池情報量基準。モデルの適合度と複雑さのバランスを評価します。複数のモデルを比較する際に用いられ、値が小さいほど相対的に良いモデルと判断されます。
4(RMSEA:Root Mean Square Error of Approximation): 平均二乗誤差平方根。モデルの不適合度を表す指標で、0.05以下なら適合が良く、0.10以上なら悪いと判断されることが多い、非常に代表的な指標です。
5(SRMR:Standardized Root Mean Square Residual): 標準化残差平均二乗平方根。観測された相関行列とモデルから予測された相関行列の差(残差)の平均です。0.08以下が良好な適合の目安とされます。

【みんなの解答分布】

【解答総数】  27

19%
33%
33%
7%
7%


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【過去問】 公認心理師 第8回(令和7年) 問121

この問題の正答率は 33 %です。

これまで解答した 27 人のうち 9 人が正解しました。

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