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問13/第7回(令和6年)/公認心理師


 コインをつかむことができない、ボタンをかけることができないなど、動作の稚拙さを特徴とする高次脳機能障害として、最も適切なものを1つ選べ。


【正解】  5

【解説・ポイント】

5(肢節運動失行):手指の精緻な運動(コインをつかむ、ボタンをかける、ピンセットを使うなど)が、ぎこちなく稚拙になる状態です。「運動の記憶」自体が損なわれるため、左右どちらか一方の手(病巣の反対側)にのみ現れることが多いのが特徴です。

1(観念失行):個々の動作はできるが、道具を使う際の一連の順序がわからなくなる状態です。
2(構成障害):図形を描いたり、積木を組み立てたりするなど、空間的な配置や構成ができなくなる状態です。
3(身体失認):自分の身体部位が認識できない、あるいは身体の関係性がわからなくなる状態です。
4(観念運動失行):単純な動作の「真似」や「指示」に応じることができない状態です。しかし、日常生活の中で無意識にその動作が出る(自発的動作)ことはあります。

【みんなの解答分布】

【解答総数】  40

0%
10%
3%
20%
68%


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【過去問】 公認心理師 第7回(令和6年) 問13

この問題の正答率は 68 %です。

これまで解答した 40 人のうち 27 人が正解しました。

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