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問14/第7回(令和6年)/公認心理師


 ある地域や国などにおいて、歴史的に作り出され暗黙のうちに共有されている、自他の関係性についての通念を表す用語として、最も適切なものを1つ選べ。


【正解】  4

【解説・ポイント】

4(文化的自己観):マーカスとキタヤマによって提唱されました。欧米圏に多い、他者と切り離された独立した個を重視する「独立的自己観」と、アジア圏などに多い、他者との関係性の中で自己を定義する「相互協調的自己観」に大別されます。地域や国の歴史的背景に基づき、暗黙のうちに共有されている通念を指します。

1(自己物語):ナラティブ・アプローチの概念で、自分の人生や体験に意味づけをして作り上げられる「物語としての自己像」のことです。
2(集団規範):特定の集団内でメンバーが守るべき共通のルールや期待のことです。
3(暗黙の人格観):「真面目な人は成績も良いはずだ」のように、人々が経験的に持っている「ある特性を持つ人は、他の〇〇という特性も持っているだろう」という偏った人格の捉え方のことです。
5(内集団バイアス):自分が所属している集団(内集団)のメンバーを、それ以外の集団(外集団)のメンバーよりも高く評価したり優遇したりする心理的傾向のことです。

【みんなの解答分布】

【解答総数】  36

0%
11%
11%
64%
14%


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【過去問】 公認心理師 第7回(令和6年) 問14

この問題の正答率は 64 %です。

これまで解答した 36 人のうち 23 人が正解しました。

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