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問57/第8回(令和7年)/公認心理師


 脳性まひと重度知的障害が併存する幼児や児童のアセスメントに用いられるツールとして、適切なものを2つ選べ。


【正解】  3,5

【解説・ポイント】

脳性まひ(肢体不自由)と重度知的障害が併存する場合、発話や複雑な動作を必要としない検査、あるいは観察・聞き取りによって全般的な発達水準を把握できるツールが適しています。

3(PVT-R:絵画語彙発達検査): 4枚の絵の中から、検査者が言った言葉に合うものを指さす(ポインティング)だけで回答できます。発語が困難な身体障害や知的障害があっても、指さしや視線による合図が可能であれば語彙理解力を測定できるため、よく用いられます。
5(遠城寺式乳幼児分析的発達検査): 保護者への聞き取りや行動観察によって、「運動」「社会性」「言語」の6領域の発達プロフィールを作成します。直接的な課題遂行が難しい重度の障害児でも、日常生活の様子から発達の全体像を把握するのに適しています。

【みんなの解答分布】

【解答総数】  39

8%
33%
28%
41%
64%


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【過去問】 公認心理師 第8回(令和7年) 問57

この問題の正答率は 15 %です。

これまで解答した 39 人のうち 6 人が正解しました。

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