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問65/第8回(令和7年)/公認心理師


 40歳の女性A、会社員。営業成績は優秀である。大学卒業以来、一人暮らし。ストーカー被害を訴え、警察署を訪れた。Aによると、隣人BがAに好意を抱いており、A宅の周囲をうろついているという。被害を訴えるAの様子は落ち着いていた。Aの話を聞いた警察は、B宅を訪問したが、BはAの話を否定した。さらに警察は、周辺住民への聞き込みを実施したが、Aの主張を裏付ける情報は得られなかった。一方で、AがB宅の前を徘徊していたり、B宅の郵便受けを覗き込んだりしていたことが判明した。警察はAに、Bによるストーカー行為の証拠は見つからなかったと伝えたが、Aは納得しない。
 Aの病態の理解として、最も適切なものを1つ選べ。


【正解】  3

【解説・ポイント】

3(妄想性障害): 現実には起こり得るが実際には正しくない信念(この場合は「隣人が自分に好意を持ち、ストーカーをしている」という恋愛妄想・注視妄想)が1ヶ月以上続く精神障害です。最大の特徴は、妄想の対象以外では人格や社会生活が保たれている点です。Aさんも営業成績が優秀で、警察での受け答えも落ち着いており、日常生活に破綻は見られません。

【みんなの解答分布】

【解答総数】  35

3%
9%
34%
43%
11%


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【過去問】 公認心理師 第8回(令和7年) 問65

この問題の正答率は 34 %です。

これまで解答した 35 人のうち 12 人が正解しました。

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