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問7/第7回(令和6年)/公認心理師


 独立変数がどのように操作されているかを参加者にも実験者にも知らせないことを表す用語として、最も適切なものを1つ選べ。


【正解】  3

【解説・ポイント】

3(二重盲検法:ダブルブラインド・テスト): 実験に参加する人(参加者)だけでなく、データを収集する人(実験者や医師など)の両方が、誰にどの条件(例:本物の薬か偽薬か)が割り当てられているかを知らない状態で実施する方法です。これにより、実験者の期待が参加者に伝わる「実験者効果」と、参加者の思い込みによる「プラセボ効果」の両方を防ぐことができます。

1(準実験): 対象者をランダムにグループ分けすることが困難な場合に行われる、厳密な統制を一部欠いた実験手法のことです。
2(標準化): 心理検査や実験において、実施方法や採点基準、評価の解釈を統一し、誰がどこで行っても同じ結果が得られるように整えることです。
4(ディセプション): 実験の真の目的を知ることで参加者の行動が変わるのを防ぐため、あらかじめ偽の目的を伝えたり、意図的に騙したりすることです。
5(無作為割り当て:ランダム化): 参加者を各グループに偏りなく、くじ引きなどの偶然によって振り分けることです。これにより、グループ間の個人差(交絡変数)を等質に近づけます。

【みんなの解答分布】

【解答総数】  39

3%
3%
72%
13%
10%


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【過去問】 公認心理師 第7回(令和6年) 問7

この問題の正答率は 72 %です。

これまで解答した 39 人のうち 28 人が正解しました。

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