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問8/第7回(令和6年)/公認心理師


 酸素との結合の有無によって、ヘモグロビンの磁化率が変化することに基づき、脳活動を評価する手法として、適切なものを1つ選べ。


【正解】  2

【解説・ポイント】

2(fMRI:機能的磁気共鳴画像法): 活動している脳部位では酸素が消費され、それを補うために酸素を多く含んだ血液(酸化ヘモグロビン)が流れ込みます。磁性を持つ脱酸化ヘモグロビンと、磁性を持たない酸化ヘモグロビンの比率が変化することで生じる磁場の乱れ(BOLD信号)を測定します。放射線を使わず、高い空間分解能で脳活動を測定できるのが特徴です。

1(EEG:脳波): 脳の神経細胞が活動する際に生じる微弱な「電気信号」を、頭皮に置いた電極で記録する手法です。
3(MEG:脳磁図): 脳の神経活動に伴って発生する極めて微弱な「磁場」を測定する手法です。ヘモグロビンの変化ではなく、電流によって生じる磁場を捉えます。
4(PET:陽電子放射断層撮影): 放射性薬剤(トレーサー)を体内に注入し、そこから放出される陽電子を検出することで、脳の血流量や代謝を測定する手法です。
5(SPECT:単一光子放射断層撮影): PETと同様に放射性薬剤を使用しますが、放出されるガンマ線を検出して脳血流の状態などを画像化する手法です。

【みんなの解答分布】

【解答総数】  35

9%
57%
11%
11%
11%


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【過去問】 公認心理師 第7回(令和6年) 問8

この問題の正答率は 57 %です。

これまで解答した 35 人のうち 20 人が正解しました。

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