公認心理師試験 過去問演習サイト|過去問
ホーム
>
過去問トップ
>
第3回(令和2年)
>
問題
問108/第3回(令和2年)/公認心理師
労働基準法に基づく年次有給休暇について、正しいものを1つ選べ。
1
雇入れの日から3か月間継続勤務した労働者に対して付与される。
2
原則として、法定休日を除き連続して4日間以上の年次有給休暇の取得は認められていない。
3
週所定労働日数及び週所定労働時間によって、付与される年次有給休暇の日数が異なる場合がある。
4
パートタイム労働者への年次有給休暇の付与は、法による定めはなく、各事業者の方針によって決定される。
5
事業の正常な運営が妨げられる場合においても、労働者は希望した日に年次有給休暇を取得することができる。