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第1回(平成30年)
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問題
問113/第1回(平成30年)/公認心理師
心理学研究で行われている統計的仮説検定において利用される有意水準の説明として、最も適切なものを1つ選べ。
1
帰無仮説が真であるとき帰無仮説を棄却する確率である。
2
帰無仮説が真であるとき帰無仮説を採択する確率である。
3
対立仮説が真であるとき帰無仮説を棄却する確率である。
4
対立仮説が真であるとき帰無仮説を採択する確率である。