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第6回(令和5年)
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問題
問124/第6回(令和5年)/公認心理師
DSM-5における注意欠如多動症/注意欠如多動性障害〈AD/HD〉の説明として、最も適切なものを1つ選べ。
1
多動性の症状は、青年期に最も強くなる。
2
AD/HDの症状は、幼児期までに明らかになる。
3
症状は、学校場面では、教師に対する反抗的態度、挑戦、敵意として表れる。
4
幼児期早期の正常範囲の運動活動性は、AD/HDの症状との鑑別が困難である。