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第2回(令和元年)
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問題
問128/第2回(令和元年)/公認心理師
J.Piaget の発達段階説について、正しいものを2つ選べ。
1
発達段階は個人によってその出現の順序が入れ替わる。
2
感覚運動期の終わり頃に、延滞模倣が生じる。
3
前操作期に入ると、対象の永続性に関する理解が進む。
4
形式的操作期に入ると、仮説による論理的操作ができるようになる。
5
具体的操作期に入ると、イメージや表象を用いて考えたり行動したりできるようになる。