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第6回(令和5年)
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問題
問13/第6回(令和5年)/公認心理師
知能に関する説明として、最も適切なものを1つ選べ。
1
結晶性知能は20歳台で最も高まる。
2
流動性知能は40歳台で最も高まる。
3
ウェクスラー式知能検査は、個人内差が評価できる。
4
知能指数〈IQ〉の平均―1SDが、知的障害の目安となる。
5
田中ビネー知能検査Ⅴは、対象とする全ての年齢において、精神年齢〈MA〉を用いて知能指数〈IQ〉を算出する。