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第6回(令和5年)
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問題
問130/第6回(令和5年)/公認心理師
公認心理師法に規定されている内容として、適切なものを2つ選べ。
1
被保佐人に該当する者は公認心理師となることができない。
2
公認心理師としての職務から離れた場合に守秘義務は免除される。
3
公認心理師でない者は、その名称中に心理師という文字を用いてはならない。
4
公認心理師としての登録は、公認心理師試験に合格すれば自動的に行われる。
5
資質向上の責務は、国民の心の健康を取り巻く環境の変化による業務の内容の変化に適応するためである。