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第2回(令和元年)
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問題
問133/第2回(令和元年)/公認心理師
物質使用障害について、正しいものを2つ選べ。
1
コカインは身体依存性が強い。
2
ヘロインは身体依存性が強い。
3
大麻はドパミン受容体を介して多幸作用を生じる。
4
モル ヒネはオピオイド受容体を介して興奮作用を生じる。
5
3,4-メチレンジオキシメタンフェタミン<MDMA>はセロトニン遊離増加作用を介して幻覚を生じる。