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第6回(令和5年)
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問題
問136/第6回(令和5年)/公認心理師
ある大学において、オンライン授業の評価について検討するために、学生に質問紙調査を行うことにした。1つの質問紙の中で、対面形態と非対面形態での授業について、望ましさに関する評価の回答をそれぞれ得た。また、大学までの通学時間の影響をみるために、通学時間が長い学生と短い学生の2群に分けて、授業評価を検討することにした。
このような検討を行うときの要因計画として、最も適切なものを1つ選べ。
1
2要因混合計画
2
1要因4水準計画
3
参加者間1要因計画
4
参加者間2要因計画
5
参加者内2要因計画