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第5回(令和4年)
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問題
問30/第5回(令和4年)/公認心理師
DSM- 5 の回避・制限性食物摂取症/回避・制限性食物摂取障害の特徴として、最も適切なものを 1 つ選べ。
1
小児に特有である。
2
食べることへの関心を失う。
3
過度の減量を契機に発症する。
4
体型に対する認知に歪みがある。
5
文化的慣習によって引き起こされる。