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第5回(令和4年)
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問題
問35/第5回(令和4年)/公認心理師
低出生体重児及びその発達に関する説明として、不適切なものを 1つ選べ。
1
低出生体重児は、高体温症になりやすい。
2
低出生体重児は、単胎児よりも多胎児により多い傾向がある。
3
極低出生体重児は、運動障害や知的障害などの合併症の頻度が高い。
4
日本における低出生体重児の出生比率は、2005 年以降 9 ~ 10 % である。
5
低出生体重児は、一般的に新生児集中治療室〈NICU〉などにおける医療ケアを要する。