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第3回(令和2年)
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問題
問36/第3回(令和2年)/公認心理師
乳児期の認知発達に関する研究手法である馴化・脱馴化法について、不適切なものを1つ選べ。
1
乳児の弁別能力の発達を調べることができる。
2
吸てつ<sucking>反応の変化を指標とすることができる。
3
刺激に対する注視時間の回復を指標とすることができる。
4
乳児の再認記憶の有無を確かめるために使うことができる。
5
実験手法の1つとして、乳児に対して2つの刺激を同時に対呈示することができる。