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第1回(平成30年)
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問題
問37/第1回(平成30年)/公認心理師
仕事と生活の調和(ワーク・ライフ・バランス)憲章について、誤っているものを1つ選べ。
1
働く人々の健康が保持され、家族・友人との時間、社会参加のための時間を持てる社会を目指す。
2
能力や成果に応じて報酬が配分されることによって、就労による経済的自立が可能な社会を目指す。
3
仕事と生活の調和促進のための行動指針では数値目標を設定し、政策への反映を図ることとしている。
4
性や年齢にかかわらず、誰もが自らの意欲と能力を持って、多様な働き方・生き方が選択できる社会を目指す。
5
国民一人ひとりが仕事上の責任を果たすとともに、家庭や地域生活などにおいても、多様な生き方が選択・実現できる社会を目指す。