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第3回(令和2年)
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問題
問45/第3回(令和2年)/公認心理師
心理療法やカウンセリングの効果研究の方法について、最も適切なものを1つ選べ。
1
要因統制に基づく実験的な研究であることが必須である。
2
一事例実験にみられる介入効果を評価する場合には、因子分析が用いられることが多い。
3
特定の心理療法を行う実験群と未治療の統制群を設定して、効果の比較を行う必要がある。
4
メタ分析では、ある介入法に基づく複数の効果研究について、効果サイズを算出することができる。