問67/第8回(令和7年)/公認心理師
72歳の女性A、大腿骨頸部骨折のため1か月前から入院中。Aは、入院するまで夫Bと二人暮らしをしていた。また、趣味のテニスや山歩きをBと楽しむなど、活発な毎日を過ごしていた。手術後、Aは、担当医に、「リハビリをして、また夫と一緒に出かけたい」と話した。入院中、熱心にリハビリテーションを受け、現在は屋外も杖歩行が可能となり、退院できる状態にまで回復した。担当医が退院の話をすると、「退院後の生活が不安なので、もう少しよくなってから自宅に戻りたい」とAとBは話した。
退院時のカンファレンスにおいて、AとBの希望に沿って選ぶべき施設として、最も適切なものを1つ選べ。