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第6回(令和5年)
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問題
問7/第6回(令和5年)/公認心理師
時間知覚について、正しいものを1つ選べ。
1
恐怖感情を伴う体験では、時間は短く感じられやすい。
2
時間の経過に注意が向けられる頻度が高いほど、時間は短く感じられやすい。
3
小さな視覚刺激の呈示時間は、大きな刺激の呈示時間よりも長く感じられやすい。
4
同じ時間の長さでも、その間に起こる出来事の数が多いほど、時間は短く感じられやすい。
5
2つの刺激を続けて呈示するとき、空間距離が離れているほど、それらの間の時間は長く感じられやすい。