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第3回(令和2年)
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問題
問8/第3回(令和2年)/公認心理師
心理学の実験において、「X が Y に及ぼす影響」の因果的検討を行うとき、正しいものを1つ選べ。
1
X を剰余変数という。
2
Y を独立変数という。
3
研究者があらかじめ操作するのは Y である。
4
X は、値又はカテゴリーが2つ以上設定される。
5
結果の分析には、X と Y の相関を求めるのが一般的である。