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第7回(令和6年)
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問題
問85/第7回(令和6年)/公認心理師
ウェーバーの法則の説明として、最も適切なものを1つ選べ。
1
感覚量は刺激の大きさの対数に比例して増加する。
2
刺激の大きさとその刺激の弁別閾の比は一定になる。
3
感覚量はもとの刺激の大きさの「べき乗」に比例する。
4
刺激には知覚できるかできないかの境になる強度がある。
5
感覚を生じさせる対象に対する評価は心理的連続体上に分布する。