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第1回(平成30年)
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問題
問95/第1回(平成30年)/公認心理師
ストレスコーピングについて、正しいものを1つ選べ。
1
状況が変わっても、以前成功したコーピングを実行した方がよい。
2
ストレッサーに対して多くの種類のコーピングを用いない方がよい。
3
コーピングを続けているうちに疲労が蓄積することを、コーピングのコストという。
4
コーピングの結果は、二次的評価というプロセスによって、それ以降の状況の評価に影響を与える。
5
一時的に生じたネガティブな感情を改善するコーピングは、慢性的なストレス反応の改善には効果がない。