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問題102/第30回(平成29年度)/介護福祉士

こころとからだのしくみ

 Lさん(84歳,男性,要介護4)は,自宅で妻と暮らしている。数日前から妻が体調を崩しているため,短期入所生活介護(ショートステイ)を利用することになった。利用初日に,介護福祉職が身体の確認をするために着替えを行ったところ,Lさんの腋窩と腹部に赤い丘疹が見られ,一部に小水疱を伴っていた。強いかゆみを訴えており,手指間には灰白色の線が見られる。
 Lさんに考えられる皮膚疾患について,集団生活を送る上で最も注意すべき優先度の高いものを1つ選びなさい。


【正解】  2

【解説・ポイント】

Lさんの手指間の灰白色の線や強いかゆみ、小水疱を伴う丘疹は疥癬の典型的症状である。疥癬はヒゼンダニによる感染症で、集団生活施設では接触を介して容易に拡大するため、早急な診断・隔離・治療が必要である。皮脂欠乏性湿疹や白癬、蕁麻疹、帯状疱疹も皮膚症状はあるが、集団生活での感染拡大リスクは疥癬が最も高い。

【みんなの解答分布】

【解答総数】  505

6%
56%
15%
3%
21%


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【過去問】 介護福祉士 第30回(平成29年度) 問題102

この問題の正答率は 56 %です。

これまで解答した 505 人のうち 281 人が正解しました。

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