介護福祉士 過去問 演習サイト|ソーシャルワークス アプリ

問題108/第31回(平成30年度)/介護福祉士

こころとからだのしくみ

 Eさん(75歳,男性)は,2年前に肺がん(lung cancer)と診断されて,抗がん剤治療を受けていたが,効果がなく1か月前に治療を中止した。その後,日常生活に支援が必要となり,訪問介護(ホームヘルプサービス)を利用することになった。訪問介護員(ホームヘルパー)は初回訪問を終えて帰ろうとした時に,いきなりEさんから,「もう来なくてもいい」と厳しい口調で言われた。また,「どうして私だけが,がん(cancer)にならなければならないのか」という言葉も聞かれた。
 Eさんの心理状態について,キューブラー・ロス(Kubler-Ross, E.)が提唱した心理過程の段階として,最も適切なものを1つ選びなさい。


【正解】  2

【解説・ポイント】

Eさんは、自分ががんになったことへの不公平感や理不尽さを強く感じ、「もう来なくてもいい」「どうして私だけが…」と怒りを表現しています。キューブラー・ロスの死の受容に関する5段階モデルでは、ショック・否認の後に「怒り」の段階が現れ、自分や他者に対して苛立ちや憤りを感じる状態です。

【みんなの解答分布】

【解答総数】  423

20%
71%
1%
6%
1%


次の問題 問題一覧 試験内ランダム 同科目ランダム ランダムチャレンジ 成績表 トップ


【過去問】 介護福祉士 第31回(平成30年度) 問題108

この問題の正答率は 71 %です。

これまで解答した 423 人のうち 301 人が正解しました。

(無料)介護福祉士 過去問 演習サイト|ソーシャルワークス アプリ

介護福祉士国家試験の過去問に無料でチャレンジできる学習サイトです。一問一答形式、解説付きでランダム出題も可能。アプリのインストール不要・登録不要でサクサクできてスマホ学習にもおすすめです。