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問題112/第33回(令和2年度)/介護福祉士

医療的ケア

 Hさん(80歳、男性)は嚥下機能{えんげきのう}の低下があり、胃ろうを1か月前に造設して、自宅に退院した。現在、胃ろう周囲の皮膚のトラブルはなく、1日3回の経管栄養は妻と介護福祉職が分担して行っている。経管栄養を始めてから下肢の筋力が低下して、妻の介助を受けながらトイレへは歩いて行っている。最近、「便が硬くて出にくい」との訴えがある。
 Hさんに対して介護福祉職が行う日常生活支援に関する次の記述のうち、最も適切なものを1つ選びなさい。


【正解】  4

【解説・ポイント】

経管栄養を受ける高齢者では、下肢筋力低下や便秘が起こりやすいため、栄養注入中は消化器に負担がかかるため避け、注入していない時間に歩行や体位変換などの運動を促すことが日常生活支援として適切です。入浴時に胃ろう部を湯につけない配慮は必要ですが、運動による排便促進が優先されます。

【みんなの解答分布】

【解答総数】  572

4%
2%
1%
92%
1%


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【過去問】 介護福祉士 第33回(令和2年度) 問題112

この問題の正答率は 92 %です。

これまで解答した 572 人のうち 528 人が正解しました。

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