介護福祉士国家試験_過去問演習サイト|過去問

問題114/第30回(平成29年度)/介護福祉士

総合問題

 次の事例を読んで,問題114から問題116までについて答えなさい。
 Bさん(72歳,女性)は1か月前に脳出血(cerebral hemorrhage)で倒れて,不全麻痺{ふぜんまひ}は残ったが,自力でベッドから車いすに移乗できるまでに回復した。食事や排泄{はいせつ}はベッドから離れて行えるようになり,在宅で生活することになった。Bさんは長女と同居しているが,長女は働いていて日中不在なので,介護保険の訪問介護(ホームヘルプサービス)を利用することになった。
 Bさんは日中はベッド上での生活が主体である。車いすの左側のブレーキをかけ忘れることや,左側の物に気づかずに衝突してしまうことがある。また,食事の時にお膳の左側の食べ残しが目立ち,屋内の生活にも何らかの介助が必要である。
 Bさんの症状として,正しいものを1つ選びなさい。


【正解】  5

【解説・ポイント】

左半側空間無視は、脳出血後に多く見られる高次脳機能障害の一つで、体の左側や左半空間に注意を向けられず、物に気づかない・ぶつかる・食べ残すなどの症状が現れる。Bさんの場合、車いすの左側のブレーキ忘れや左側の食べ残し、衝突が典型例であり、注意障害や失行とは区別される。

【みんなの解答分布】

【解答総数】  491

1%
2%
2%
3%
92%


次の問題 問題一覧 試験内ランダム 同科目ランダム ランダムチャレンジ 成績表 トップ


【過去問】 介護福祉士 第30回(平成29年度) 問題114

この問題の正答率は 92 %です。

これまで解答した 491 人のうち 451 人が正解しました。

(無料)介護福祉士国家試験_過去問演習サイト|過去問

介護福祉士国家試験の過去問演習に無料でチャレンジできる学習サイトです。一問一答形式、解説付きでランダム出題も可能。アプリ不要・登録不要でサクサクできてスマホ学習にもおすすめです。