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問題116/第30回(平成29年度)/介護福祉士

総合問題

 次の事例を読んで,問題114から問題116までについて答えなさい。
 Bさん(72歳,女性)は1か月前に脳出血(cerebral hemorrhage)で倒れて,不全麻痺{ふぜんまひ}は残ったが,自力でベッドから車いすに移乗できるまでに回復した。食事や排泄{はいせつ}はベッドから離れて行えるようになり,在宅で生活することになった。Bさんは長女と同居しているが,長女は働いていて日中不在なので,介護保険の訪問介護(ホームヘルプサービス)を利用することになった。
 Bさんは日中はベッド上での生活が主体である。車いすの左側のブレーキをかけ忘れることや,左側の物に気づかずに衝突してしまうことがある。また,食事の時にお膳の左側の食べ残しが目立ち,屋内の生活にも何らかの介助が必要である。
 ある朝,訪問介護員(ホームヘルパー)が訪問すると,Bさんが寝室の床に倒れていた。
 訪問介護員(ホームヘルパー)が最初に取るべき行動として,最も適切なものを1つ選びなさい。


【正解】  4

【解説・ポイント】

利用者が床に倒れていた場合、まず安全確保と生命徴候の確認が優先される。意識や呼吸の有無を確認することで、応急対応や救急要請の判断が可能になる。いきなり抱き起こしたり家族・医師に連絡する前に、利用者の状態を評価することが介護安全の基本である。

【みんなの解答分布】

【解答総数】  492

0%
1%
3%
95%
1%


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【過去問】 介護福祉士 第30回(平成29年度) 問題116

この問題の正答率は 95 %です。

これまで解答した 492 人のうち 468 人が正解しました。

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