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問題117/第31回(平成30年度)/介護福祉士

総合問題

 次の事例を読んで、問題117から問題119までについて答えなさい。
 Gさん(84歳,女性)は,8年前に経済的な理由から養護老人ホームに入所した。
 Gさんは,「自分のことは,自分でやりたい」といつも話しており,毎朝の体操が日課であった。施設のプログラムである健康体操にも他の利用者と楽しみながら毎週参加していた。
 しかし,最近は,足がすくんだようになり,始めの一歩をうまく出せず,歩行に不安を抱えるようになった。
 Gさんは,物忘れなどの症状が以前からみられていたこと,また他の症状もみられるようになったことから,医師の診察を受けたところ,レビー小体型認知症(dementia with Lewy bodies)と診断された。
 Gさんは,居室の前にあるトイレに行くとき,転倒してけがをするのではないかと 不安になっている。Gさんが入所している施設は,N県から介護保険サービス事業者の指定を受けている。この施設で生活を続けたいというGさんの意向を受けて,本人を交えて施設職員と介護支援専門員(ケアマネジャー)が支援の内容を検討した。
 Gさんが診察を受けるきっかけとなった他の症状とは,発症した認知症(dementia)の特徴的な症状の一つである。
 他の症状に該当するものとして,最も適切なものを1つ選びなさい。


【正解】  3

【解説・ポイント】

レビー小体型認知症(dementia with Lewy bodies)の特徴には、認知機能の変動、パーキンソン症状(動作緩慢・歩行障害)、そして幻視が挙げられます。幻視は特に初期から中期にかけて出現しやすく、他の認知症(アルツハイマー型など)では比較的少ない特徴的症状です。

【みんなの解答分布】

【解答総数】  399

4%
12%
68%
12%
3%


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【過去問】 介護福祉士 第31回(平成30年度) 問題117

この問題の正答率は 68 %です。

これまで解答した 399 人のうち 273 人が正解しました。

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