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問題117/第36回(令和5年度)/介護福祉士

総合問題

 次の事例を読んで、問題117から問題119までについて答えなさい。
 Dさん(70歳、男性)は、自宅で妻と二人暮らしで、年金収入で生活している。ある日、車を運転中に事故に遭い救急搬送された。医師からは、第4胸髄節まで機能が残存している脊髄損傷(spinal cord injury)と説明を受けた。Dさんは、入院中に要介護3の認定を受けた。
 Dさんは、退院後は自宅で生活することを望んでいた。妻は一緒に暮らしたいと思うが、Dさんの身体状況を考えると不安を感じていた。介護支援専門員(ケアマネジャー)は、「退院後は、在宅復帰を目的に、一定の期間、リハビリテーション専門職がいる施設で生活してはどうか」とDさんに提案した。Dさんは妻と退院後の生活について話し合った結果、一定期間施設に入所して、その間に、自宅の住宅改修を行うことにして、介護支援専門員(ケアマネジャー)に居宅介護住宅改修費について相談した。
 次のうち、Dさんが提案を受けた施設として、最も適切なものを1つ選びなさい。


【正解】  4

【解説・ポイント】

介護老人保健施設(老健)は、要介護1以上の高齢者が在宅復帰を目指して入所し、リハビリや介護、医療的ケアを受ける公的施設です。医師や看護師が常駐し、日常生活の支援と機能訓練を提供します。
Dさんは退院後、一定期間リハビリテーションを受ける必要があり、介護老人保健施設はリハビリを中心に医療的支援を提供する施設です。

【みんなの解答分布】

【解答総数】  783

7%
4%
9%
71%
9%


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【過去問】 介護福祉士 第36回(令和5年度) 問題117

この問題の正答率は 71 %です。

これまで解答した 783 人のうち 558 人が正解しました。

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