介護福祉士 過去問 演習サイト|ソーシャルワークス アプリ

問題117/第37回(令和6年度)/介護福祉士

総合問題

 次の事例を読んで、問題117から問題119までについて答えなさい。
 Cさん(90歳、女性)は、動物好きで長年ペットのオウムを飼っている。5年前に夫が亡くなったときも、ペットが大きな心の支えになった。2年前、身体の衰えから買物や調理などの家事が難しくなり、一人暮らしが困難になったので、ペットと入所できる健康型有料老人ホームに入所した。
 最近Cさんは、毎週楽しみにしていたレクリエーションがある曜日や時間を忘れてしまう、トイレの場所がわからず失禁するなどの症状が繰り返し生じるようになってきた。心配した娘がCさんと病院を受診したところ、アルツハイマー型認知症(dementia of the Alzheimer’s type)と診断を受けた。
 健康型有料老人ホームでは対応が困難になってきたため、心配した娘はCさんが入所できる施設に移ることを検討し始めた。
 次のうち、最近のCさんの症状に該当するものとして、最も適切なものを1つ選びなさい。


【正解】  2

【解説・ポイント】

Cさんの症状は、レクリエーションの曜日や時間を忘れる、トイレの場所がわからず失禁するというものです。これらは、自分がいる場所や、日常的な時間の流れについての認識が乱れていることを示しており、典型的な見当識障害の症状です。
見当識障害は、自分の時間、場所、人物についての認識に障害が生じる状態です。これにより、本人が自分のいる場所や、現在の日時、人々との関係について混乱し、判断ができなくなることがあります。

【みんなの解答分布】

【解答総数】  635

3%
69%
0%
25%
3%


次の問題 問題一覧 試験内ランダム 同科目ランダム ランダムチャレンジ 成績表 トップ


【過去問】 介護福祉士 第37回(令和6年度) 問題117

この問題の正答率は 69 %です。

これまで解答した 635 人のうち 439 人が正解しました。

(無料)介護福祉士 過去問 演習サイト|ソーシャルワークス アプリ

介護福祉士国家試験の過去問に無料でチャレンジできる学習サイトです。一問一答形式、解説付きでランダム出題も可能。アプリのインストール不要・登録不要でサクサクできてスマホ学習にもおすすめです。