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問題120/第33回(令和2年度)/介護福祉士

総合問題

 次の事例を読んで、問題120から問題122までについて答えなさい。
 Aさん(10歳、男性)は、自閉症スペクトラム障害(autism spectrum disorder)であり、多動で発語は少ない。毎日のように道路に飛び出してしまったり、高い所に登ったりするなど、危険の判断ができない。また、感情の起伏が激しく、パニックになると止めても壁に頭を打ちつけ、気持ちが高ぶると騒ぎ出す。お金の使い方がわからないため好きなものをたくさん買おうとする。
 現在は、特別支援学校に通っており、普段の介護は母親が一人で担っている。
 Aさんのこのような状態に該当するものとして、最も適切なものを1つ選びなさい。


【正解】  3

【解説・ポイント】

強度行動障害(severe challenging behavior)は、自閉症スペクトラム障害などで見られ、本人や周囲に危険を及ぼす行動を指します。例として、道路への飛び出し、高所への登攀、物理的自傷、突発的な騒ぎや金銭の過剰使用などがあります。
Aさんのように危険判断ができず、感情の起伏が激しく、日常生活に支障をきたす行動が繰り返される場合に該当します。

【みんなの解答分布】

【解答総数】  539

11%
5%
79%
0%
4%


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【過去問】 介護福祉士 第33回(令和2年度) 問題120

この問題の正答率は 79 %です。

これまで解答した 539 人のうち 426 人が正解しました。

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