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問題123/第34回(令和3年度)/介護福祉士

総合問題

 次の事例を読んで、問題123から問題125までについて答えなさい。
 Fさん(50歳、女性、障害支援区分5)は、アテトーゼ型(athetosis)の脳性麻痺{のうせいまひ}(cerebral palsy)による四肢・体幹機能障害がある。居宅介護を利用し、入浴の支援を受けながら母親(79歳)と暮らしていた。Fさんは障害基礎年金1級を受給していて、Fさん名義の貯蓄がある。金銭管理は母親が行っていた。
 Fさんは、3年前に誤嚥性肺炎{ごえんせいはいえん}(aspiration pneumonia)で入院したことがある。言語障害があり、慣れた人でないと言葉が聞き取りにくい。自宅では車いすに乗り、足で床を蹴って移動し、屋外は母親が車いすを押していた。Fさんは自宅内の移動以外の日常生活については、母親から全面的に介護を受けて生活していた。
 最近、日中活動の場と短期入所(ショートステイ)の利用について、市の障害福祉課に相談するようになった。
 ところが、母親が持病の心疾患(heart disease)で亡くなり、市の障害福祉課がFさんと当面の生活について検討することになった。
 Fさんは1人で生活することは難しいと思い、施設入所を希望している。
 Fさんの脳性麻痺{のうせいまひ}(cerebral palsy)の特徴に関する次の記述のうち、最も適切なものを1つ選びなさい。


【正解】  2

【解説・ポイント】

アテトーゼ型脳性麻痺では、手足や体幹に不随意運動(意図しないゆらぎやねじれ)が生じ、動作の制御が難しくなります。筋緊張の強い痙直型とは異なり、運動が不規則で滑らかさが欠けることが特徴です。

【みんなの解答分布】

【解答総数】  645

25%
63%
4%
5%
3%


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【過去問】 介護福祉士 第34回(令和3年度) 問題123

この問題の正答率は 63 %です。

これまで解答した 645 人のうち 409 人が正解しました。

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