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問題124/第30回(平成29年度)/介護福祉士

総合問題

 次の事例を読んで,問題123から問題125までについて答えなさい。
 Fさん(21歳,男性,身体障害者手帳1級)は,大学1年生(18歳)の時に通学中の交通事故により両大腿切断術を受けた。その後,Fさんは19歳の時に大学を中退して,就労の社会経験がないまま,20歳の時に障害者支援施設に入所した。
 現在,訓練中は両足に義足を装着し,2本の杖を利用して歩行できる状態である。また,自動車の運転免許取得に向けて取り組み,社会復帰を目指している。訓練以外では車いすを利用しており,日常生活は自立している。
 Fさんは,運転免許を取得して自家用車を購入することにした。
 全国一律に利用できる制度で,Fさんが自家用車利用に関して経済的負担を軽減できるものとして,最も適切なものを1つ選びなさい。


【正解】  4

【解説・ポイント】

身体障害者手帳(1級など要件あり)を所持する人が所有する自動車について、全国一律の制度として、有料道路(高速自動車国道、一部の有料道路)の通行料金の割引制度が適用されます。これは、障害のある方の社会活動への参加を支援する目的があり、経済的な負担を大幅に軽減できる制度です。

他の選択肢は、原則として障害者向けの全国一律の軽減制度の対象外です。(ドライブレコーダーや自動ブレーキ装置の購入費は、自治体独自の補助制度がある場合があります。)

【みんなの解答分布】

【解答総数】  481

4%
5%
30%
60%
1%


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【過去問】 介護福祉士 第30回(平成29年度) 問題124

この問題の正答率は 60 %です。

これまで解答した 481 人のうち 290 人が正解しました。

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