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問題125/第30回(平成29年度)/介護福祉士

総合問題

 次の事例を読んで,問題123から問題125までについて答えなさい。
 Fさん(21歳,男性,身体障害者手帳1級)は,大学1年生(18歳)の時に通学中の交通事故により両大腿切断術を受けた。その後,Fさんは19歳の時に大学を中退して,就労の社会経験がないまま,20歳の時に障害者支援施設に入所した。
 現在,訓練中は両足に義足を装着し,2本の杖を利用して歩行できる状態である。また,自動車の運転免許取得に向けて取り組み,社会復帰を目指している。訓練以外では車いすを利用しており,日常生活は自立している。
 Fさんは,車いすに長時間乗ったまま過ごさないように留意している。
 その理由として,最も適切なものを1つ選びなさい。


【正解】  1

【解説・ポイント】

車いすに長時間同じ姿勢で座っていると、股関節や膝関節などが曲がった状態で固定されやすくなり、関節の動きが悪くなる(拘縮)を引き起こします。Fさんは両大腿切断術を受けており、残存している関節の機能を維持し、将来的な義足歩行や社会復帰に繋げるためにも、関節の拘縮予防は非常に重要です。適切な時間ごとに体位を変えたり、ベッド上でストレッチや運動を行うことが推奨されます。

【みんなの解答分布】

【解答総数】  478

58%
7%
8%
2%
26%


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【過去問】 介護福祉士 第30回(平成29年度) 問題125

この問題の正答率は 58 %です。

これまで解答した 478 人のうち 276 人が正解しました。

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