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問題2/第37回(令和6年度)/介護福祉士

人間と社会:人間の尊厳と自立

 Aさん(83歳、女性、要介護3)は、脳梗塞(cerebral infarction)の後遺症で左片麻痺があり、介護老人福祉施設で生活している。家族から、「できることは自分で行ってほしい」と希望があり、Aさんは自室から食堂まで車いすで自走することを日課としている。
 1週間前から、介護福祉士養成施設の学生がAさんのフロアで実習を開始した。数日前からAさんは実習生に、「今日は腕が痛いので、食堂まで車いすを押してください」と依頼するようになった。悩んだ実習生は、実習指導者に相談をした。
 実習生に対する実習指導者の最初の助言として、最も適切なものを1つ選びなさい。


【正解】  5

【解説・ポイント】

Aさんの変化には何らかの理由があると思われます。実習生がAさんの訴えや状況を適切に把握し、支援の方法を考えることが重要です。
まずはAさんの身体的・心理的状態を確認し、腕の痛みが一時的なものなのか、継続的なものなのかを見極め、その上で、適切な支援の方法を考えることがアセスメントの基本です。

【みんなの解答分布】

【解答総数】  1,208

1%
1%
1%
0%
96%


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【過去問】 介護福祉士 第37回(令和6年度) 問題2

この問題の正答率は 96 %です。

これまで解答した 1208 人のうち 1165 人が正解しました。

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