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問題29/第30回(平成29年度)/介護福祉士

介護:コミュニケーション技術

 Kさん(75歳,女性)は,脳梗塞(cerebral infarction)を発症して,1か月間入院した後,介護老人保健施設に入所した。Kさんは重度の運動性失語症(motor aphasia)のため,自分から話すことはなかった。
 入所して2か月ほど過ぎた頃,Kさんは,少しずつ言葉が話せるようになった。ある日の午後2時頃,介護福祉職に向かって「お茶,いや,違う,お,お,違う,ええと」と話し始めたが,伝えたい言葉が見つからないようで,もどかしそうであった。
 この時のKさんへの介護福祉職の言葉かけとして,最も適切なものを1つ選びなさい。


【正解】  4

【解説・ポイント】

運動性失語症の利用者は、言いたいことが分かっていても言葉が出にくい状態です。介護福祉職は、利用者の意図を汲み取り、具体的な選択肢を提示して理解を助ける「推測確認型の支援」が有効です。この方法により、利用者のもどかしさを軽減し、コミュニケーションを円滑にします。

【みんなの解答分布】

【解答総数】  461

1%
5%
0%
78%
16%


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【過去問】 介護福祉士 第30回(平成29年度) 問題29

この問題の正答率は 78 %です。

これまで解答した 461 人のうち 360 人が正解しました。

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