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問題29/第33回(令和2年度)/介護福祉士

介護:コミュニケーション技術

 次の事例を読んで、問題28、問題29について答えなさい。
 Fさん(85歳、女性)は、中等度の認知症(dementia)がある。同居していた娘の支援を受けて生活してきたが、症状が進行してきたために、介護老人福祉施設への入所が決まった。
 入所当日、介護福祉職はFさんの付き添いで来た娘に初めて会った。介護福祉職が、「はじめまして。よろしくお願いします」と挨拶をすると、娘は少し緊張した様子で、「お願いします」とだけ答えた。娘は、介護福祉職の問いかけに応えるまで時間がかかり、また、あまり多くを語ることはなかった。
 持参した荷物の整理を終えて帰宅するとき、娘が寂しそうに、「これから離れて暮らすんですね」とつぶやいた。
 帰宅するときの娘の発言に対する、介護福祉職の共感的な言葉かけとして、最も適切なものを1つ選びなさい。


【正解】  5

【解説・ポイント】

共感的な言葉かけは、相手の気持ちをそのまま受け止めて理解を示すことが基本です。娘の「寂しい」という気持ちに対して、自分の価値判断や指示ではなく、その感情を言葉にして返すことで安心感を与え、信頼関係を築きやすくなります。

【みんなの解答分布】

【解答総数】  498

5%
4%
0%
4%
87%


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【過去問】 介護福祉士 第33回(令和2年度) 問題29

この問題の正答率は 87 %です。

これまで解答した 498 人のうち 434 人が正解しました。

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