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問題29/第34回(令和3年度)/介護福祉士

介護:コミュニケーション技術

 次の事例を読んで、問題29、問題30について答えなさい。
 Jさん(75歳、男性)は先天性の全盲である。これまで自宅で自立した生活をしてきたが、最近、心身機能の衰えを感じて、有料老人ホームに入居した。
 施設での生活にまだ慣れていないので、移動は介護福祉職に誘導してもらっている。
 ある日、介護福祉職がJさんを自室まで誘導したときに、「いつも手伝ってもらってすみません。なかなか場所を覚えられなくて。私はここでやっていけるでしょうか」と話してきた。
 Jさんの発言への介護福祉職の共感的理解を示す対応として、最も適切なものを1つ選びなさい。


【正解】  4

【解説・ポイント】

共感的理解は、利用者の気持ちや立場を理解し、それを言葉で返すことで相手に理解された感覚を与えるコミュニケーション技法です。介護福祉職は、Jさんの不安や戸惑いを受け止め、「慣れない環境で不安に感じられるのですね」といった形で言語化して返すことで、安心感や信頼関係の構築につながります。

【みんなの解答分布】

【解答総数】  571

3%
0%
3%
69%
24%


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【過去問】 介護福祉士 第34回(令和3年度) 問題29

この問題の正答率は 69 %です。

これまで解答した 571 人のうち 396 人が正解しました。

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