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問題30/第31回(平成30年度)/介護福祉士

介護:コミュニケーション技術

 次の事例を読んで,問題30,問題31について答えなさい。
 Kさん(75歳,女性)は,小学校教諭を定年退職した後,しばらく趣味やボランティア活動を楽しんでいたが,認知症(dementia)を発症し,介護老人福祉施設に入所した。見当識障害や記憶力低下がみられた。入所後,初めて息子夫婦が面会に来た。Kさんは息子に向かって,「ここで,国語を教えているの」と嬉しそうに語った。息子夫婦は面会を終えて,介護福祉職のところに相談したいとやって来た。困惑したような表情の息子から,「母が,学校で教えていると言った時,どうしたらよいでしょうか」と質問があった。
 このときの,息子に対する応答として,最も適切なものを1つ選びなさい。


【正解】  2

【解説・ポイント】

認知症のある人に対しては、誤りを直接訂正するよりも、その人の思いや背景を尊重する「バリデーション」の姿勢が大切です。Kさんの発言には教員としての誇りや役割意識が表れており、息子にはそれを受け止め、肯定的に関わるよう助言することが適切です。

【みんなの解答分布】

【解答総数】  359

0%
94%
4%
1%
2%


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【過去問】 介護福祉士 第31回(平成30年度) 問題30

この問題の正答率は 94 %です。

これまで解答した 359 人のうち 337 人が正解しました。

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