介護福祉士国家試験_過去問演習サイト|過去問

問題44/第36回(令和5年度)/介護福祉士

こころとからだのしくみ:認知症の理解

 Lさん(78歳、女性、要介護1)は、3年前にアルツハイマー型認知症(dementia of the Alzheimer’s type)と診断された。訪問介護(ホームヘルプサービス)を利用し、夫の介護を受けながら二人で暮らしている。ある日、訪問介護員(ホームヘルパー)が訪問すると夫から、「用事で外出しようとすると『外で女性に会っている』と言って興奮することが増えて困っている」と相談を受けた。
 Lさんの症状に該当するものとして、最も適切なものを1つ選びなさい。


【正解】  3

【解説・ポイント】

アルツハイマー型認知症は、認知症の中で最も多いタイプで、主に脳の神経細胞が減少し、アミロイドβやリン酸化タウの蓄積が原因とされています。初期症状は「もの忘れ(記憶障害)」が目立ち、進行すると見当識障害(時間や場所がわからなくなる)、判断力や理解力の低下、言語能力の低下などが現れます。また、徘徊や妄想(被害妄想や嫉妬妄想)、怒りっぽさ、不安、抑うつなどの行動・心理症状(BPSD)もみられます。進行はゆっくりで、平均的な生存期間は8~10年とされています。

【みんなの解答分布】

【解答総数】  869

3%
1%
91%
1%
4%


次の問題 問題一覧 試験内ランダム 同科目ランダム ランダムチャレンジ 成績表 トップ


【過去問】 介護福祉士 第36回(令和5年度) 問題44

この問題の正答率は 91 %です。

これまで解答した 869 人のうち 787 人が正解しました。

(無料)介護福祉士国家試験_過去問演習サイト|過去問

介護福祉士国家試験の過去問演習に無料でチャレンジできる学習サイトです。一問一答形式、解説付きでランダム出題も可能。アプリ不要・登録不要でサクサクできてスマホ学習にもおすすめです。