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問題47/第36回(令和5年度)/介護福祉士

こころとからだのしくみ:認知症の理解

 Mさん(80歳、女性、要介護1)は、アルツハイマー型認知症(dementia of the Alzheimer’s type)であり、3日前に認知症対応型共同生活介護(認知症高齢者グループホーム)に入居した。主治医から向精神薬が処方されている。居室では穏やかに過ごしていた。夕食後、表情が険しくなり、「こんなところにはいられません。私は家に帰ります」と大声を上げ、ほかの利用者にも、「あなたも一緒に帰りましょう」と声をかけて皆が落ち着かなくなることがあった。
 Mさんの介護を検討するときに優先することとして、最も適切なものを1つ選びなさい。


【正解】  1

【解説・ポイント】

最も優先すべきは、「帰りたい」というMさんの訴えの背景にある感情やニーズを理解することです。アルツハイマー型認知症の方が「帰りたい」と訴えるのは、不安や混乱、環境への適応がまだできていないことなどが原因であることが多いです。

【みんなの解答分布】

【解答総数】  850

83%
10%
3%
1%
2%


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【過去問】 介護福祉士 第36回(令和5年度) 問題47

この問題の正答率は 83 %です。

これまで解答した 850 人のうち 707 人が正解しました。

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