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問題53/第36回(令和5年度)/介護福祉士

こころとからだのしくみ:障害の理解

 Bさん(60歳、男性)は、一人暮らしをしている。糖尿病性網膜症(diabetic retinopathy)による視覚障害(身体障害者手帳1級)があり、末梢神経障害の症状がでている。Bさんの日常生活において、介護福祉職が留意すべき点として、最も適切なものを1つ選びなさい。


【正解】  4

【解説・ポイント】

末梢神経障害とは、手足などの末梢神経が損傷し、その働きが低下する状態を指します。主な症状は、しびれや痛み、感覚の鈍さ、筋力低下、ビリビリとしたしびれ感、発汗調整の異常などです。原因は糖尿病やアルコール多飲、感染症、自己免疫疾患、薬剤、遺伝、圧迫など多岐にわたります。症状は手足の先に強く出やすく、感覚・運動・自律神経のいずれにも障害が現れることがあります。足の感覚が鈍くなり、傷が発見されにくくなるため、感染が進行して壊疽などを引き起こすリスクが高くなります。

【みんなの解答分布】

【解答総数】  875

14%
2%
4%
79%
1%


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【過去問】 介護福祉士 第36回(令和5年度) 問題53

この問題の正答率は 79 %です。

これまで解答した 875 人のうち 690 人が正解しました。

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